
お茶の時間
なぜ工夫茶の最初の一杯を捨てるのか:友達はお金を無駄にしてると思った
友達が初めて私のお茶の淹れ方を見て、最初の一杯を捨てた瞬間に固まった。潮州の看板もない古い茶館で、あるおじいさんの一言がすべてを変えた。
2026/6/298分
思いついたことを書いています。ある時は読んだ話、ある時は数珠を手にして浮かんだこと。

友達が初めて私のお茶の淹れ方を見て、最初の一杯を捨てた瞬間に固まった。潮州の看板もない古い茶館で、あるおじいさんの一言がすべてを変えた。

三十七度の夏、コンビニでアイスコーラを買った。母から電話で「冷たいものは飲むな」と。長年信じてなかったが、中医学の先生に「胃寒」と言われて、三十日間の温水実験で母がずっと正しかったと分かった。

外国人ブロガーが中国の龍のランタンを持って火を吹くと言った。動画を止めた。その金色の龍には鹿の角、蛇の体、魚の鱗があった。火を吐く生き物には見えなかった。むしろ雲に見えた。

友達に「リビングの財位に何もない」と言われた。財位って何?調べてみると、風水の道理は意外と素朴だった——見落としていた隅を大切にするだけで、家全体が変わる。

お釈迦様はある比喩を説かれました。海底にいる目の見えない亀が、百年に一度浮かび上がり、水面を漂う木の穴に頭を通す——その確率こそが、人間に生まれることの難しさであると。この物語は長く私の中に残りました——大切にすること、可能性について、見えない道でも浮かび上がることについて。