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如是が書くもの

思いついたことを書いています。ある時は読んだ話、ある時は数珠を手にして浮かんだこと。

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三枚のコイン、一つの問い:家で易経占いを試してみた
気づき

三枚のコイン、一つの問い:家で易経占いを試してみた

深夜三時に眠れず、師父が勧めてくれた『易経』を開いた。三枚のコイン、六回の投擲、一つの卦。迷信でもなければ占いでもない——自分がすでに知っているのに認められない答えを見せてくれるもの。

2026/6/198分
汝魚にあらず:濠水の橋に立って、荘子がわかった気がした
気づき

汝魚にあらず:濠水の橋に立って、荘子がわかった気がした

荘子は魚が楽しいと言った。恵子は汝は魚ではないと言った。橋の上に立ってやっとわかった——慈悲と知恵の間に、橋がある。

2026/6/78分
荘子のあの「無用の木」
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荘子のあの「無用の木」

少し前、公園を散歩していて、一本の古いエンジュの木の下に立ち尽くしました。葉はまばらで、幹はぐにゃぐにゃしていました。でもただそこに立って見上げていると、心が静かになりました。後になって思い出しました。荘子のあの話——大工が使い物にならないと言った巨木が、千年を生きてきたのは、まさにその無用のおかげだったという話。

2026/5/309分
荘子の胡蝶の夢:目覚めた後、夢か現実か区別がつかない
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荘子の胡蝶の夢:目覚めた後、夢か現実か区別がつかない

昨夜、夢を見た。自分が蝶になった夢。目が覚めてから二千年前の荘子を思い出した——彼も同じ夢を見て、それから二千年間言い継がれてきた問いを口にした。私が蝶の夢を見ているのか、蝶が私の夢を見ているのか。

2026/4/278分
月を指す指:指ばかり見て、月を見忘れていないか
気づき

月を指す指:指ばかり見て、月を見忘れていないか

昨晩眠れなくて、『楞厳経』をめくっていたら、ある一節にハッとしました。お釈迦様が「月を指さして見せたら、指ではなく月を見なさい」と言われたのです。まるで鏡を見せられたようで、自分が毎日やっていることに気づかされました。

2026/4/249分
空舟——荘子の無人の舟
気づき

空舟——荘子の無人の舟

今朝、ほとんどぶつかりそうになって、荘子の空舟のことを思い出した。私の怒りはすべて「向こうに人がいる」という思い込みの上に成り立っていた。

2026/4/237分
楞厳経と現代生活:奪われた注意力を取り戻す
気づき

楞厳経と現代生活:奪われた注意力を取り戻す

『楞厳経』は説く——「狂心頓歇、歇即菩提」。注意力が奪われ続ける時代に、2500年前の智慧が最も精確な答えを出します。

2026/4/1420分
阿弥陀経読解:西方浄土とは死後のことではない——いま、心の向かう先のことである
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阿弥陀経読解:西方浄土とは死後のことではない——いま、心の向かう先のことである

『阿弥陀経』は浄土宗の核心となる経典です。苦しみのない西方極楽浄土を描きますが、浄土とは死後の行き先ではなく、心がいまこの瞬間に落ち着く場所のことです。念仏する時、あなたはすでに浄土にいます。

2026/4/1020分
金剛経を読み解く:応無所住而生其心——千年の智慧が現代の不安を癒す
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金剛経を読み解く:応無所住而生其心——千年の智慧が現代の不安を癒す

『金剛経』は禅宗の核心となる経典です。「応無所住而生其心」という一節が、7世紀の薪売りからスティーブ・ジョブズまで、多くの人の人生を変えてきました。その智慧を現代の言葉で紐解きます。

2026/4/1025分
般若心経と日常:260文字が世界の見方を変える
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般若心経と日常:260文字が世界の見方を変える

『般若心経』はわずか260文字でありながら、仏教で最も広く読まれる経典です。それは神秘主義ではなく、自分の執着や不安の正体を映し出す鏡です。

2026/4/1022分
地蔵経読解:仏教で最も「温かい」経典——なぜ中国人はこれを最も愛するのか
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地蔵経読解:仏教で最も「温かい」経典——なぜ中国人はこれを最も愛するのか

『地蔵菩薩本願経』は仏教で最も感動的な経典です。「地獄不空誓不成仏」という大願は、想像しうる最も深い慈悲を表しています。死者と地獄についての経典であるだけでなく、どう生き、どう愛し、どう諦めないかの智慧です。

2026/4/1022分
薬師経読解:仏教で最も「実用的」な経典——健康、平安、円満を願う
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薬師経読解:仏教で最も「実用的」な経典——健康、平安、円満を願う

『薬師瑠璃光如来本願功徳経』は仏教で最も現実生活に寄り添った経典です。薬師仏の十二大願は、健康、富、平安、無憂——人が美好生活に願うほぼすべてをカバーしています。来世の約束ではなく、今生の祝福です。

2026/4/1020分
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